No.14



2010年
7月○日




今年はマダニの当たり年のようです。
毎日何件も、ワンコの目の周りや口の周りに寄生したマダニを除去しています。
フロントラインなど動物病院処方のノミダニ予防薬
予防をきっちりしてあげてくださいね。

ちなみにホームセンターで売られているノミダニ予防薬は
効果が薄いうえに、所謂「農薬」の類なので
ワンコニャンコへの影響が心配です。

愛するワンコニャンコの健康のためには是非とも
動物用医薬品」の認可を受けている
動物病院処方のノミダニ予防薬を選んであげてくださいね!

2010年
7月○日


怖ーいマダニのお話しが続きます。

マダニの被害は吸血や貧血、炎症性肉芽腫、皮膚炎にとどまりません。
犬バベシア症ライム病などの恐ろしい病気を媒介することもあります。

犬バベシア症はバベシア原虫が赤血球に寄生・破壊することによる貧血や発熱、
食欲不振、黄疸をひきおこし、死に至る場合もある恐ろしい病気です。

ライム病はマダニからペットやヒトに感染。
犬では主に神経症状、発熱、食欲不振などの症状が、
ヒトでは感染初期に遊走性紅斑、
その後神経症状、皮膚症状、関節炎などの症状がみられる、
これも恐ろしい病気です。

こんな恐ろしいマダニの被害からペットやご自身を守る為にも・・・

動物病院処方のノミダニ予防薬で予防!

☆草むらやヤブに入ってしまった後はマダニがついていないかよく観察する!
(特に目の縁、口の周り、耳、おなか、足の指の間など要注意)

☆もしマダニが寄生していたら無理にとらずに速やかに動物病院へ!

(無理にとるとダニのくちばしが残って化膿したり肉芽腫になったり病原体をペットにうつしてしまいます)

近いうちにノミの怖いお話しも、しちゃおうっかなー。(@_@。
2010年
7月○日


可愛い
すももちゃんがお泊りに来ました。
美人で穏やかで人懐っこいすももちゃん。

飼い主さんは「緊張してご飯食べないかも・・・」と心配されてましたが、
なんのなんの。
パクパク食べてくれました(~o~)

すももちゃんは
16歳
ニャンコワンコが長生きする秘訣のひとつは
食が太い」ことなんです。
これからもよく寝てよく食べて
益々長生きしてね、
すももちゃん

 夜の
すももちゃん。お目目がまん丸(~o~)
2010年
7月○日


今日は入院のコもお泊りのコもいない日。
急にお刺身が食べたくなって・・・
和食きよみずさんへ!

こちらはなんでも美味しいけれど、
ご主人の故郷女川直送の
新鮮な魚介類は、特におすすめです。

 

新鮮、豪華、美味しい〜(^・^)

大満足のお夕飯でした。
2010年
7月○日


今年の夏は暑いですねー!

しかもカラっとした暑さではなく、ジトっと蒸し暑い・・・
そんな季節は
外耳炎を患う子が増えます。

当院にも連日
「耳を痒がる。」
「耳が臭い。」
「耳垢が茶色い。」と云う主訴で
来院する飼い主さん&ペットが後を絶ちません。

耳が垂れた子に多いのは勿論のこと、
そうでない種類の子もかかることがあります。
特に今年のような気候では。

予防方法としては
◎なるべく耳の穴の通気を良くして
◎耳掃除をこまめにして
◎耳の穴の入り口の無駄毛を処理して ください。

少しでも異状があったら
すぐに動物病院へ連れて行ってあげて下さいね。
手当てが早ければ早いほど治り易いですし、
反対に放っておくとどんどん悪化して
治り難くなりますから。
2010年
9月○日

ものすごーく忙しい8月が、ようやく終わりました・・・。
毎日ヘトヘトになってしまい、
8月の日記はとうとう一度も更新できずじまい。

色々な出来事がありましたが
これから少しずつ書いていけたらと思います。

まずはご注意!

今年は
「ヒル」と「ヘビ」に咬まれて受診するワンコ多数!
ヘビはほとんどが「
マムシ」でした!!

「マムシ」に咬まれると腫れがすごいんです。
咬まれてすぐに診察して、出来るだけ毒をしぼり出しても
やっぱりすごく腫れます。
腫れる場所によっては呼吸困難に陥り死に至ることもあるそうですし、
毒そのものの影響でショック状態に陥り亡くなるケースもあるそうです。

ヘビに咬まれたら一刻も早い受診が大切です。

ヒルは対象動物を咬むときに抗凝固成分を出すので
出血がひどいです。
ふと愛犬をみたら脚が血だらけ、驚いて受診、と云ったケースがほとんどでした。
ジメッとした場所や、雨の後、木から落ちてきたりするそうです。

ご注意くださいね。

それから楽しいお知らせ♪
当院の看板犬、
りーちゃん(本名 りしぇす)
9月
9日発行の週刊さくだいらに載るそうです。
是非見てやってくださいませ!