◆ ごあいさつ ◆




当院院長の菊池俊介と申します。

このたびは当院ホームページにおこしいただき、誠にありがとうございます。
当院は高い医療水準で知られるJAHA認定・WAHA推薦病院であることを
踏まえ、下記の理念のもと飼い主さんに納得していただける医療サービス
の提供にスタッフ一同努めております。

1)良質な獣医療を提供いたします。

2)飼い主さんへの充分な説明を心がけます。

3)深い愛情と真摯なまなざしをもって動物たちに接します。

4)治療・施術は、飼い主さんの選択の自由を尊重します。

5)大学病院との積極的な連携により最新の治療を心がけます。


◆ 診療費について ◆

院の診療料金は私たちの良心に照らし、かつ全ての愛玩動物たちが受ける
べき良質な獣医療を反映したものとなっております。
お見積もりはもちろん、個々
のケースでの料金に関するお問い合わせにも応じておりますので、必要な時は
どうぞご遠慮なくお申し出ください。

私どもはこのようなお問い合わせによって、飼い主さんが不利益を被ることがない
ようにと、常日頃から心がけております。

また当院は動物保険(anicom)対応病院でもあります。その際には受診に先立ち
受付にて必ず保険証券(動物保険証)をご提示ください。

なお獣医療は基本的に自由診療である以上、それぞれ病院により診療費に違い
が生じます。もちろん病院によって治療費・予防費用に差があることにはそれなり
の理由があります。

治療費の差がそのまま医療技術のレベルに比例するというわけではありませんが、
一般的にいえば治療費に差が生じる大きな要因はその病院における診断・技術
レベルの違いです。

ただし判断の難しいのは、高い治療費を請求する病院が、必ずしも高レベルの
医療を実践しているとは限らない点です。
一方これとは逆に、治療費の割安な病院では、高度な医療を日常的に行っている
ということはまずありえません。

医療技術の進歩した今日、治療方針の決定に影響を与えるような質の高い生体
情報を得るためには、どうしてもコストがかかってしまいますから。


◆よりよきホームドクターであるために◆

皆様は愛する動物たちのホームドクターをどのような判断基準で選んでおりますか?

おそらく、家の近くにある病院だからという理由で選んだ人が多いと思われます。
ホームドクターの病院が近くにあることは、確かにそれだけでも大きなメリットです。
緊急の場合のことひとつとっても、病院が近ければそれだけ安心できます。

しかし、ホームドクターにはもうひとつ見逃してはならない重要な条件があります。
それは、疾患によっては、もし自分の病院で手に負えないものであると判断したなら、
その状況に応じて速やかに大学病院もしくは他の専門的な病院、あるいは専門家
なりを紹介出来ること
です。

規模からみれば、1〜2人くらいの獣医師でまかなっている動物病院が多い中、
それぞれの獣医師には得意分野と不得意分野があるのは当たり前のことです。
1人であらゆる医療分野に対応できる獣医師は、現状ではまずありえません。

日本国内では米国のような専門医制度が未だ確立されていない以上、もし愛犬が
不幸にしてホームドクターの手に負えない病気や、より専門的な治療が必要な病気
に罹患したとき、ホームドクターに高度医療を提供出来る病院を紹介してもらうことで
より確かな治療を受けることができます

よりよきホームドクターであるためには、獣医師個人の医療技術(人的資本)の研鑽
はもちろん、今後は人的資本に加えた関係資本の充実が不可欠となりつつあります。



◆予防医学の推進について◆

する動物達の健康を守るために、当院では定期的な血液生化学検査をお勧めします。
多くの飼い主さんはご自身の健康診断を年1回程度受けられることと思います。

犬や猫の場合、人間の約4倍のスピードで歳をとりますので、年1回の検査にも4倍の重み
があります。病気の早期発見・早期治療を目指して、動物にも健康検査の機会を与えてあげ
ませんか?(要予約)
検査メニュー        対象=犬・猫
@院内コース      : 採血後約30分で結果が判明します。
Aセンター委託コース : 結果は1週間から10日後。 
                検査センターの協力により検査費用がかなり低く抑えられていますが、
                検査項目は上記院内コースとまったく同じです。 

 ※検査費用等詳しい内容は院内パンフレットに記載されております。来院の際、ご確認ください。
検査内容(基本項目):下記の血液検査項目+糞便検査
GOT/GPT/ALP/T−Bil/BUN/Cre/Glu/T−Cho/TP/Alb/AG比
およびフィラリア抗原(犬の場合)

なお、上記一次検査の結果によっては、これらの基本検査に超音波(エコー)診断・レントゲン
および心電図検査を、二次検査としてお勧めすることもあります。